クローネンブルク

クローネンブルク

花枝は太く短めで、前年の枝の元から枝先まで花を咲かせ、満開時は圧巻。主に1輪咲きで、ティー・ローズ系の芳香がある。春以降は年数の経過とともに多少返り咲くようになる。黒星病で落葉させた場合などは秋に多数咲くこともあるが、これは翌春に開花する予定の花芽が咲いただけである。シュートはよく発生し、太く堅いので複雑な誘引はしにくい。樹勢は強く大株になるが、耐病性は普通なので、定期的に薬剤散布をしないと順調に生育しにくい。「ピース」の枝変わり。