ロココ

大きな波状弁で、開ききっても美しい。数輪の房になり、花つき、花もちがよい。ティーローズの香りがある。春以降は、二番花がある程度咲くが、それ以降の花数は少ない。シュートは太く剛直で、誘引に苦労する。太めのシュートは30㎝程度伸びた時点でピンチし、分枝を促すとよい。開花は枝の先端が中心になるので、段差を付けた剪定、誘引を行う。伸びた枝は短く切り詰めても咲くが、強い枝は春に反発するように伸びて、株姿を乱す。樹勢は強いが耐病性は中程度なので、定期的に薬剤散布をしたほうが順調に生育する。